2004-04-13 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号
もっと平たく申し上げますと、私どもの日本地図の中に、福岡からの時間距離について書きますと、延岡、それから都井岬、日南、これが五時間以上で、一番遠くなっているわけですね。非常にゆがんでいる。
もっと平たく申し上げますと、私どもの日本地図の中に、福岡からの時間距離について書きますと、延岡、それから都井岬、日南、これが五時間以上で、一番遠くなっているわけですね。非常にゆがんでいる。
○伊藤(卓)政府委員 日南海岸国定公園は、宮崎県の青島から都井岬を経まして鹿児島県の志布志湾柏原海岸に至る延長およそ百二十キロメートルの海岸部分を中心とする陸域約四千五百ヘクタール及びその地先一キロメートルの海面を区域といたしておりまして、昭和三十年六月に指定されております。
この両名につきましては、関係者を調査いたしました結果、十四日午前一時ごろまで客室で就寝中を同僚――同僚といいますか、仲間の訓練生が確認しておりますのが最後でございまして、同時刻、すなわち午前一時ごろから食事前の点検の午前六時四十五分ごろまでの間に、大体位置的に申しますと、宮崎県の都井岬の東北東約六十六キロメートルの地点から高知県の足摺岬の東北東約六十五キロメートルの地点に至る海域で行方不明になったものとわれわれは
それだから都井岬の風が十五メートル、波が二メートルになったならば危険状態に入る。それから湾内がその場合に最高速度の風、最高の波が立つまでに何時間かかるか、そういうふうな計算をいたしまして、港外に避難することを決定するのは台風が来る七十二時間前にやらなければならない。しかしながら七十二時間前には台風の進路は確定することができない。それですから不可抗力だ。
さて、第四港湾建設局の四十九年三月のレポートの内容につきましては、先生もあるいは御存じかもしれませんけれども、要は、都井岬というみさきが周辺にございますが、都井岬の風資料とか、あるいはまた都井岬沖の波の観測を目でもって目視観測を行いまして、そうしてそういった状況から一定のデータの整理をいたしておるところでございます。
これは都井岬というところで風速十五メートル、二メートルの波高、これは海上保安庁の方は一・五メートルですから、二メートルというのは緩くしているんですよ。それによっても昭和三十二年から昭和四十七年まで、しかも毎月毎月調査をした結果に基づいて志布志湾の大型タンカーなどの稼働不能な日数が何と百日に及んでいる。つまりタンカーの動けない日が百日なのです。
台風十九号は、マリアナ付近に弱い熱帯低気圧として発生いたしまして、それから北西の方向に進行してまいりまして、今朝は宮崎県の都井岬の二十キロばかり沖合いの海上にありましたが、そとを通過いたしまして、けさの九時ごろには日南市の沖合い二十キロぐらいのところにあるものと思われます。
○高橋政府委員 演習地と文化財保護の問題がぶつかりましたのは、私のただいま記憶しておりますところでは、宮崎県に都井岬というところがありまして、ここに野生と申しておりますが、ほんとうの野生ではないようでありますが、日本馬が六十頭ないし七十頭おる。これを保護の対象といたしておるのでありますが、この場所がレーダーの基地として使用せられる。
それからして又この軍事基地につきましても問題がございましたのでありますが、これはアメリカ軍との関係でございましたが、これは幸いにして、こちらが強く出ましたためであつたかどうかは存じませんのでありまするが、これは九州の都井岬とか申しますところに日本の馬がおるのでありまして、これが保護の対象となつておつたのでありまするが、レーダー基地を設けまするというとその繁殖によほど差支えを生ずるというようなことでございましたので
そこでこの付近に避難港の必要をあなたの方でも感じておられると思いますし、あるいは御計画もあるかとも考えておりますが、ちようど都井岬に宮ノ浦という港があるのでありまして、もしこれを整備することになると、たいへん難破船を救済することができ得ると私ども考えておるのでありますが、運輸省はどういうぐあいにお考えになつておるのでありますか。
二十五年十一月六日にへーグで、及び千九百三 十四年六月二日にロンドンで修正された貨物の 原産地虚偽表示の防止に関する千八百九十一年 四月十四日のマドリツド協定への加入について 承認を求めるの件(条約第四号) 同月十八日 沖繩教育行政権の日本復帰促進に関する請願( 江崎真澄君紹介)(第二一五一号) 坂戸町地内開拓地に駐留軍通信施設設置に関す る請願(松山義雄君紹介)(第二一五二号) 都井岬
――――――――――――― 二月七日 都井岬に駐留軍施設設置反対に関する請願(伊 東岩男君紹介)(第一六二六号) の審査を本委員会に付託された。
但しさきに電波の話もありましたが、私のところの佐多岬と宮崎県の南端の都井岬の燈台とこの二つは、話を聞いてみれば、南方とか太平洋から西日本に来る船は、みなあれを目標にするとかいうことを聞いております。しかるにあの辺に何も港湾の設備がない。
○平澤政府委員 請願の個所は南国的な植物景観を持ち、かつ都井岬にはわが国に珍しい野生の馬が自然に棲息しており、海岸の地質もおもしろく道路も一応貫通しております。国民の休養地としても好適と考えられ、国定公園といたしましては有力な候補地と考えられますが、御承知のようにわが国の海岸にはまだ多くの景勝地がありますので、これらと比較検討の上善処いたしたいと存じます。 —————————————
一方、風速も二十メートルに及び、瞬間風速は都井岬四十八メートル、宮崎三十三・二メートル、油津三十六・五メートルに達したのでありまして、強風と気圧の低下による海面の上昇は、本県南部においては激浪となり、海岸地帶に甚大なる被害を惹起したのであります。 本県の土木被害は十七億五千万円でありますが、その他、一般被害を合せますと、六十五億円に及ぶものと推定されるのであります。
第一四四 陸中黒崎に燈台設置の請願(委員長報告) 第一四五 宮古、久慈両駅間に鉄道敷設の請願(委員長報告) 第一四六 三浦半島観音崎国際観光ホテルに対する見返り資金の融資の請願(委員長報告) 第一四七 石川県羽咋町、富山県氷見町間に鉄道敷設の請願(委員長報告) 第一四八 白河、仙台両駅間鉄道電化に関する請願(委員長報告) 第一四九 赤穂線敷設促進に関する請願(三件)(委員長報告) 第一五〇 都井岬
請願第二百二十五号、都井岬を主局とする無線標識施設実現に関する請願、請願の要旨は都井岬の燈台は気象的特殊性から夏、秋季においては霧、雨、風浪により視界透明度が低下し、機能が発揮できないから無線標識を設置されたいというのであります。
昭和二十五年七月三十日(日曜日) 午後十一時十分開会 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○石川県羽咋町、富山県氷見町間に鉄 道敷設の請願(第一八号) ○白河、仙台両駅間鉄道電化に関する 請願(第一九一号) ○赤穗線敷設促進に関する請願(第二 〇一号)(第二〇二号)(第二七六 号) ○都井岬を主局とする無線標識施設実 現に関する請願(第二二五号) ○野岩羽鉄道線中一部路線変更
第一一号) 歯科医師国家試験予備試験の受験資格の特例に 関する法律案(大石武一君提出、衆法第一三 号) 医師国家試験予備試験の受験資格の特例に関す る法律の一部を改正する法律案(大石武一君提 出、衆法第一四号) 社会保險に関する件 ――――――――――――― 請願 一 佐世保九十九島等を国立公園に指定促進の 請願(川野芳滿君紹介)(第九九号) 二 木花村から都井岬
○森説明員 請願の九九号は、佐世保九十九島、平戸一帶の海岸地帶、それから請願三〇〇号は、木花村から都井岬を経て福島湾に至る海岸地帶、これは西海岸でございますが、この海岸地帶一帶、それから請願の六一九号は、三陸海岸の一帶、これはいずれも海岸風景を国立公園に指定してもらいたいという趣旨の請願であります。
北川村地内日豊線踏切改良に関する請願( 佐藤重遠君紹介)(第二二三号) 二九 三陸沿岸鉄道敷設促進の請願(庄司一郎君 紹介)(第二二四号) 三〇 名洗避難港築設に閲する請願(仲内憲治君 外三名紹介)(第二二五号) 三一 国有鉄道無賃乗車規定復活に関する請願( 大内一郎君紹介)(第二二六号) 三二 天売島に霧笛装置の燈台設置に関する請願 (浦口鉄男君紹介)(第二八八号) 三三 都井岬
第四五七号) 八〇 小平瀬鼻及び平瀬に燈台設置の請願(尾崎 末吉君紹介)(第二二二号) 八一 天売島に霧笛装置の澄台設置に関する請願 (浦口鉄男君紹介)(第二八八号) 八二 花咲燈台に霧信号所設置の請願(伊藤郷一 君紹介)(第五二三号) 八三 神津島に燈台設置の請願(淺沼稻次郎君紹 介)(第五二四号) 八四 陸中黒崎に燈台設置の請願(鈴木善幸君紹 介)(第六〇七号) 八五 都井岬
それから次に、第八五の都井岬を主局とする無線標識施設を設置してもらいたいという件でありますが、これも御承知のように都井岬には現在燈台があるのでありますが、その附近は霧、雨あるいは風浪等のために、燈台の視界が非常に狭くございまして、無線標識をつけなければ非常に困るということも、私どもも十分理解しております。